「マミヤ645」中判カメラ用レンズの実力 [カメラ]
富士山の撮影をしていて、中判カメラ用レンズの実力が改めてよくわかりました。
使用したカメラはCANON EOS 6Dで、ほぼ同じ条件で撮影しています。
↓マウントアダプター+MAMIYA SEKOR C 80mmF1.9N(マミヤの中判レンズ)で撮影したもの
↓CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM(キャノンのLレンズ)で撮影したもの
「中央部の拡大」
↓マミヤの中判レンズ
↑キャノンのLレンズ
「周辺部の拡大」
↓マミヤの中判レンズ
↑キャノンのLレンズ
マミヤの中判レンズはキャノンのLレンズと比べても、見劣りがしないばかりか、マミヤの方が解像感が高く、色の載りが良いような気がします。
コストパフォーマンス抜群です。
使用したカメラはCANON EOS 6Dで、ほぼ同じ条件で撮影しています。
↓マウントアダプター+MAMIYA SEKOR C 80mmF1.9N(マミヤの中判レンズ)で撮影したもの
↓CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM(キャノンのLレンズ)で撮影したもの
「中央部の拡大」
↓マミヤの中判レンズ
↑キャノンのLレンズ
「周辺部の拡大」
↓マミヤの中判レンズ
↑キャノンのLレンズ
マミヤの中判レンズはキャノンのLレンズと比べても、見劣りがしないばかりか、マミヤの方が解像感が高く、色の載りが良いような気がします。
コストパフォーマンス抜群です。
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