鳴門のうずしお [自然・風景]
CANON EOS6Dで撮影した鳴門のうずしおです。ひまつぶしにVideoPadで編集しました。
カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF28-135mm f/3.5-5.6 IS USM
https://youtu.be/212_7eJCnww
カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF28-135mm f/3.5-5.6 IS USM
https://youtu.be/212_7eJCnww
タグ:うずしお
カラカネイトトンボ、ルリイトトンボ、カオジロトンボ [自然・風景]
今年7月に東北地方で撮影したトンボたちです。
カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM
カラカネイトトンボ
ルリイトトンボ
カオジロトンボ
カメラ:CANON EOS 6D
レンズ:CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM
カラカネイトトンボ
ルリイトトンボ
カオジロトンボ
対馬紀行3 [自然・風景]
もう一度アキマドボタルのいる豆酘崎へ。
アキマドボタル
豆酘崎の断崖
この断崖にもアキマドボタルが生息しているようである。
豆酘崎にオレンジ色のナメクジがいた。ツシマナメクジと呼ばれているらしい。
まだアキマドボタルの幼虫の写真が撮れていない。
豆酘崎で幼虫を探したが見つからないため、下島でいそうなところをさがす。
アキマドボタルが生息する場所は、湿り気のある草原が多いようである。
昼間に探して見つけた草地
ここはアキマドボタルがいそうだ。
昼間に幼虫を見つけるのは困難なため、夜に来てみると、案の定、幼虫がいた。
アキマドボタルの幼虫
なんとか、アキマドボタルのオス、メス、幼虫の写真が撮れた。対馬に来たかいがあった。
対馬は風景も美しい。
ニホンミツバチの巣箱
お土産にニホンミツバチの蜂蜜を買った。さらさらした舌触りでうまい。
また来よう対馬。
アキマドボタル
豆酘崎の断崖
この断崖にもアキマドボタルが生息しているようである。
豆酘崎にオレンジ色のナメクジがいた。ツシマナメクジと呼ばれているらしい。
まだアキマドボタルの幼虫の写真が撮れていない。
豆酘崎で幼虫を探したが見つからないため、下島でいそうなところをさがす。
アキマドボタルが生息する場所は、湿り気のある草原が多いようである。
昼間に探して見つけた草地
ここはアキマドボタルがいそうだ。
昼間に幼虫を見つけるのは困難なため、夜に来てみると、案の定、幼虫がいた。
アキマドボタルの幼虫
なんとか、アキマドボタルのオス、メス、幼虫の写真が撮れた。対馬に来たかいがあった。
対馬は風景も美しい。
ニホンミツバチの巣箱
お土産にニホンミツバチの蜂蜜を買った。さらさらした舌触りでうまい。
また来よう対馬。
対馬紀行2 [自然・風景]
ツシマヒメボタルが生息する太祝詞(ふとのりと)神社。
ツシマヒメボタルは本州に生息しているヒメボタルに似ているが、前胸部が赤褐色で、対馬の固有種とされている。
ツシマヒメボタルの成虫発生時期は6月なので、幼虫を探してみるが、そう簡単に見つかるものではない。
対馬にはきれいな川が多い。ゲンジボタルもかなりいるようである。
洲藻川
先日、対馬でカワウソが見つかったが、納得である。
対馬は上島と下島に分かれており、橋でつながっている。
こちらは上島の和多都美(わたつみ)神社。
わたつみは海の神様である。神社の奥に豊玉姫がねむる。
ツシマヒメボタルは本州に生息しているヒメボタルに似ているが、前胸部が赤褐色で、対馬の固有種とされている。
ツシマヒメボタルの成虫発生時期は6月なので、幼虫を探してみるが、そう簡単に見つかるものではない。
対馬にはきれいな川が多い。ゲンジボタルもかなりいるようである。
洲藻川
先日、対馬でカワウソが見つかったが、納得である。
対馬は上島と下島に分かれており、橋でつながっている。
こちらは上島の和多都美(わたつみ)神社。
わたつみは海の神様である。神社の奥に豊玉姫がねむる。
対馬紀行 [自然・風景]
2018年9月、台風24号が迫るなか対馬へ。
羽田を発ち、福岡からはプロペラ機ボンバルディアDHC8-Q400で対馬へ向かう。
対馬空港は風がつよく、着陸できないかもしれないとのアナウンス。やばい。
壱岐を過ぎ、対馬が見えてきた。海に近いためやはり風が強い。
小さな機体が上下に揺れる。大丈夫かこれ・・・。
滑走路が見えた。上下左右に揺れながらも無事に着陸。ANAの機長、いい腕だ、ありがとう。
早速レンタカーを借りて、アキマドボタルがいる豆酘崎(つつざき)へ。
路傍にはダンギクが咲いている。
豆酘崎の灯台が見えた。
明るいうちに豆酘崎を散策する。
アキマドボタルなどの陸生ホタルはカタツムリなどの陸貝を餌としている。
豆酘崎にも陸貝がたくさんいる。
これはホタルもたくさんいそうだ。期待が膨らむ。
輝く水平線の向こうに太陽が沈んでゆく。
日が暮れると岬の斜面からホタルが光りはじめ、やがて飛び立つ。
アキマドボタルはゲンジボタルのように大乱舞という感じではないが、対馬でしか見られない秋のホタルはとても感動的だ。
つづく。
羽田を発ち、福岡からはプロペラ機ボンバルディアDHC8-Q400で対馬へ向かう。
対馬空港は風がつよく、着陸できないかもしれないとのアナウンス。やばい。
壱岐を過ぎ、対馬が見えてきた。海に近いためやはり風が強い。
小さな機体が上下に揺れる。大丈夫かこれ・・・。
滑走路が見えた。上下左右に揺れながらも無事に着陸。ANAの機長、いい腕だ、ありがとう。
早速レンタカーを借りて、アキマドボタルがいる豆酘崎(つつざき)へ。
路傍にはダンギクが咲いている。
豆酘崎の灯台が見えた。
明るいうちに豆酘崎を散策する。
アキマドボタルなどの陸生ホタルはカタツムリなどの陸貝を餌としている。
豆酘崎にも陸貝がたくさんいる。
これはホタルもたくさんいそうだ。期待が膨らむ。
輝く水平線の向こうに太陽が沈んでゆく。
日が暮れると岬の斜面からホタルが光りはじめ、やがて飛び立つ。
アキマドボタルはゲンジボタルのように大乱舞という感じではないが、対馬でしか見られない秋のホタルはとても感動的だ。
つづく。
タグ:対馬
白米千枚田ポジフィルム [自然・風景]
リバーサルフィルムのベルビア100(RVP100)で撮影した白米千枚田です。
カメラ:CANON EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZE
フィルム:RVP100
カメラ:CANON EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZE
フィルム:RVP100